【自己紹介】なぜ、このブログを立ち上げたか
どーも、こんにちは。まんじろうと申します。
ユニバで買ったぬいぐるみに愛着を込めて「まんじろう」と名前を付けたのですが
それを採用しております。
本当の名前は「オラフ」と言って、実はスヌーピーの兄弟なのだとか!
筆者と目元、体形が似てるという事で今では大切な家族です。
まあ、上の人みたいなのが書いているブログを想って頂ければ、
え?だいぶBUSUだなって??
余計なお世話です。
ただ、実際筆者は小、中、高とモテたためしがありません。
それどころか、女子としゃべると緊張してまともにしゃべれない奥手男子でした笑
そんな私が、彼女欲しい!!!!
という強い気持ちに目覚めた時に選んだのが、マッチングアプリでした。
奥手の私が、合コンに誘われる人間ではなく、街コンとかも
絶対緊張するから無理だと思い、消去法でマッチングアプリを選びました。
マッチングアプリは正直最初は「本当に会えるのかな??」と疑っておりましたが
結果的にこんなオラフでも、マッチングアプリを通して10人以上の女性とお会いしました。
その内、二人の女性とお付き合いをさせていただきました。
◆社会人になって、月額式マッチングアプリに加入◆
マッチングアプリを始めたのは社会人になってからしばらく後のことです。
初めて恋愛らしいお付き合いをしたのが、大学の頃に始めたマッチングアプリで初めて会った女性でした。
2年程お付き合いした後に、別れてしまいまして
しばらく、傷心しておりました。
20代中盤になり、結婚とかも考えはじめ
そろそろ真剣に出会いを探さないといけないと思い始めた時に
自身が選んだ選択として再度、マッチングアプリを利用しようと思いました。
~私がマッチングアプリを出会いのきっかけで選んだ理由~
〇仕事の合間でもやり取りすることが可能
〇以前の成功例があるのでやりやすかった
〇人見知りで初対面の人に積極的に交流を持てなかったので合コンや街コンではなく、ネットでやり取りをしてから出会えるマッチングアプリが性に合っていた。
〇出会いにかかる費用が比較的に安価だったため
〇合コンに誘われる気がしない・・・
〇街コン、婚活パーティーでうまくいく自信がなかった
元々、ひとと話すことが得意ではなかったので初対面の女性や積極的に女性と交流を持つことに苦手意識がありました。
なので、普段からやり取りをする女性もいませんし、気軽に遊べるような友達もいませんでした。
ですが、心の中では異性とのやり取りにドキドキしたりするので
そういう相手は欲しいなと思っていました笑
彼女を作る王道のルートは社内や学内、バイト先などのコミュニティの中で同じ時間を共有し、次第に恋心を芽生えるパターン。
このパターンは振られてしまう場合や、もし付き合えたとして、別れてしまった後の気まずさが怖かったので選びませんでした(ビビりなんです笑)
合コンや街コンに関しては、飲み会などの人が多くいる席でしゃべるのが苦手で、かつ街コン、合コンなどは一回一回の費用が結構高かったのでこのルートも排除。
マッチングアプリは月額3~5000円で、自分の都合のいい時間にやり取りが可能なのでマッチングアプリで出会いを見つけることに決めました。
◆アラサー女性とお付き合い、現在同棲中の結婚準備中
マッチングアプリで紆余曲折ありましたが、3つ年上の彼女を射止めることができました(ぱちぱち)
2回目は結婚を考えて行動していたので、いわゆる婚活ですね
2回目のアプリは非常に苦戦をしましたが、
やっぱりいつも思うのですが
アプリでの出会いってすごく素敵だな
って思います。
前日まではまったく関わり合いがなかった二人が出会って
今では、誰よりも信頼できる人になっています。
女性の社会進出や、インフレ、平均年収の減少から男性の独身率の増加による
晩婚化が進んでいる中、結婚をすることへのハードルが高くなっていると感じています。
ただ、私は個人的に一人で生涯を終えるよりは
好きだと思える人と一緒に寄り添って人生を過ごしたいと思っているんです。
その為に私はマッチングアプリというツールを利用しました。
実際に1000人以上の人にアプローチをしましたし、
何百人とマッチングをして、やり取りをして
その中で今の彼女を選びました。
この人となら、「この後の人生、何があっても楽しく過ごせるかも」って思った人に必死でアプローチしました。
私と私の彼女がマッチングアプリで経験談をまとめて記事にしていきます。
実際にマッチングアプリに関わらず、婚活はものすごく精神的にきつい戦いが強いられます。
自分否定されているんじゃないかと落ち込むときもあると思います。
疲れて婚活なんてしたくなくなる時もあるかもしれません。
そんな皆さんの為の参考になる記事を書きたい
そんな皆さんの役に立つものを残したい
そして、もし疲れてしまったら寄り添って一緒に頑張ろうといいたい
これがブログを立ち上げた理由です。
つたない文や、ぴんと来ない記事もたくさん書いてしまうかもしれないですが
どうか暖かく見守ってもらえると嬉しいです(*^^*)
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